【売上UP率100%】エステのメニュー開発・料金設定コンサル実例3選

この記事の監修者

㈱イレブン技術商品部 部長
インストラクター
村上 琴音(ムラカミ コトネ)

株式会社イレブンで商品開発とインストラクターを担当。資格と現場経験を活かし、個人サロンの成長を支援しています。

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「エステサロンのコンサルって、実際どれくらい効果があるの?」——コンサルティングの導入を検討するとき、一番知りたいのは料金表よりも「リアルな実例」ではないでしょうか。この記事では、500以上のサロンを支援してきた株式会社イレブンが、実際のコンサルティング実例を数字とともに公開します。月商2倍、リピート率30%→70%、客単価1.5倍——どんな悩みを抱えたサロンが、何をして、どう変わったのか。あなたのサロンと重ね合わせながらご覧ください。

目次

【実例公開】イレブンのエステサロンコンサル成功事例3選

まずは、実際にイレブンのコンサルティングを受けたサロン様の実例を3つご紹介します。いずれも、ひとりサロン・個人サロンからのスタートです。

実例1|サロンL様(愛媛県):月商+50〜60万円、売上200%UP

愛媛県のサロンL様は、技術力はあるものの売上が伸び悩んでいました。コンサルティングでは、メニュー構成の見直しと客単価アップの仕組みづくり、リピートにつながるカウンセリング設計を実施。その結果、月商が50〜60万円増加し、売上200%アップを達成しました。詳しいビフォーアフターとオーナー様の声は、こちらの実例記事で公開しています。

実例2|サロンO様(栃木県):月商2倍、リピート率30%→70%

栃木県のひとりサロンO様の課題は、新規は来るのにリピートしないこと。リピート率はわずか30%で、常に新規集客に追われる自転車操業でした。コンサルティングでは、初回来店から次回予約につなげる導線設計と、既存顧客のフォロー体制を構築。リピート率は30%から70%へ改善し、既存顧客数1.7倍、月商2倍を実現しました。

実例3|サロンC様(神奈川県):客単価9,800円→14,500円、口コミ170件超

神奈川県のサロンC様は、安いメニューばかりが出て客単価の壁を越えられない状態でした。コンサルティングでは、高付加価値メニューの設計と価値が伝わるカウンセリングを導入。客単価は9,800円から14,500円へ、リピート率は42%から68%へ向上し、口コミは30件から170件超に増加。月商100〜120万円の安定経営を実現しています。

このほか、展示会での出会いから機器導入、経営改善コンサルへと発展した開業支援の実例もあります。

イレブンからのアドバイス

3つの実例に共通するのは、「技術はあるのに売上が伸びない」状態からのスタートだったこと。つまり、足りなかったのは技術ではなく「仕組み」です。メニュー構成、価格設定、リピート導線——この仕組みを整えるだけで、同じ技術でも結果は大きく変わります。

実例のサロンが抱えていた「コンサル前」の共通の悩み

成功実例を自分のサロンに活かすには、「コンサル前の状態」に注目することが重要です。実例のサロン様たちは、コンサル導入前、多くのサロンが陥りがちな次のパターンに当てはまっていました。一つでも心当たりがあれば、改善の伸びしろがあるサインです。

  • デパート型サロン
    メニューが多すぎてお客様が選べず、結局、客単価が上がらない。
  • 安売りクーポンへの依存
    利益が出ない新規客ばかり集まり、リピートせず、常に集客に追われる。
  • 価値が伝わらない価格設定
    原価ベースの遠慮した価格付けで、頑張って働いても利益が残らない。
イレブンからのアドバイス

これらの失敗例に当てはまっても、落ち込む必要はありません。課題がはっきりしているからこそ、打つべき手も明確になります。実例のサロン様も、みなさん同じところからのスタートでした。

メニュー・料金設定コンサルの改善実例(Before→After)

コンサルティングの中でも特に成果が出やすいのが、「メニュー構成」と「料金設定」の改善です。悩み別のビフォーアフターを3つご紹介します。

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サロンの悩み(Before)コンサル内容改善された成果(After)
【個人サロンA様】
安いメニューばかりで客単価8,000円の壁を越えられない
既存技術を組み合わせた「高付加価値コース」を設計し、価値を伝えるカウンセリングを導入客単価が1.5倍の12,000円に。「高くても受けたい」と予約が増加
【痩身サロンB様】
初回お試しばかりでリピート率が20%しかなく、常に集客に追われている
結果にコミットする「3か月集中コース(回数券)」を主力商品に設定リピート率が80%に劇的改善。安定したコース売上で売上が3倍
【複数スタッフサロンC様】
メニューが複雑で新人スタッフが提案できず、売上が伸び悩んでいる
誰でも提案できるシンプルな「鉄板導入メニュー」を開発し、カウンセリングを標準化新人スタッフが2か月で目標達成。サロン全体の売上が過去最高益を更新
イレブンからのアドバイス

これらの実例に共通するのは、単にメニューを変えたのではなく、「お客様がファンになるまでのストーリー」を再設計した点です。お客様は、施術そのものではなく、それによって得られる「理想の未来」にお金を払います。メニュー名、カウンセリング、料金体系のすべてを連動させて、一つの体験としてプロデュースしているのです。

実例ではコンサルで何をした?支援の進め方4ステップ

「コンサルを受けると、実際に何をするのか」も気になるポイントではないでしょうか。実例のサロン様で行った支援は、おおむね次の4ステップで進んでいます。

  1. 現状分析…売上・客単価・リピート率などの数字と、メニュー表・カウンセリングの流れを棚卸しし、ボトルネックを特定する。
  2. 改善設計…500以上のサロンデータをもとに、メニュー構成・価格・リピート導線の「勝ちパターン」をそのサロン向けにカスタマイズする。
  3. 実行支援…新メニューの販売トーク、カウンセリングのロールプレイングまで、現場で使えるレベルに落とし込む。
  4. 数値レビュー…月次で計画と実績の差を確認し、改善を繰り返す。やりっぱなしにしない。

ポイントは、提案書を渡して終わりではなく、「実行」と「数値の振り返り」まで伴走することです。サロンO様のリピート率が30%から70%まで伸びたのも、施策を一度入れて終わりではなく、毎月数字を見ながらカウンセリングや次回予約の取り方を磨き続けた結果です。

実例から導く!成果が出るコンサルの3つの共通原則

ここまでの実例には、業態や規模が違っても共通する「成功原則」があります。コンサルティングを受けなくても、この原則を理解すれば、あなたのサロンでも明日から改善を始められます。

原則1|「儲かる構造」を作る

成功するサロンは、メニューの「構造」で儲けています。まずはお試しメニュー(フロントエンド)で集客し、本命のコースメニュー(ミドルエンド)へつなげ、さらに特別なケア(バックエンド)でファンにする。この一連の流れを意識して設計することで、お客様を自然と優良顧客へと育て、LTV(顧客生涯価値)を最大化できます。サロンB様のリピート率80%は、まさにこの構造設計の成果です。

原則2|原価ではなく「価値」で価格を設定する

料金を「材料費+技術料」という原価計算だけで決めていませんか。お客様は、支払う金額以上の「価値(悩みが解決された未来)」が得られると感じて初めて、お金を払ってくれます。施術によってお客様がどう変われるのか、その価値を最大限に伝え、自信を持って価格を設定することが、高単価サロンへの第一歩。サロンC様の客単価9,800円→14,500円は、値上げではなく「価値の言語化」の結果です。

原則3|「リピートまでの導線」をメニューに組み込む

リピートは、お客様の「また来たい」という気持ちと、「次に来る理由」が揃って初めて生まれます。施術後のカウンセリングで「次回来店時には、今日の効果をさらに高める〇〇をしましょう」と、次回の来店目的を明確に提示することが重要です。サロンO様のリピート率30%→70%は、この導線設計によるもの。メニューの中に、お客様が通い続けたくなるストーリーを組み込みましょう。

イレブンからのアドバイス

この3原則は強力ですが、いざ自分のサロンに当てはめると「うちの地域ではどのくらいの価格が妥当?」「バックエンドメニューはどう作る?」と新たな疑問が生まれるはずです。それこそが、私たちが500以上のサロンデータを用いてお答えできる領域。理論を、あなたのサロンだけの「正解」に落とし込む作業をお手伝いします。

あなたのサロンを次の実例に|イレブンのコンサルが選ばれる理由

イレブンのコンサルティングは、机上の空論を提案して終わりではありません。実例のような結果を出し続けられるのは、500以上のサロン様と築き上げてきた、結果重視のパートナーシップに理由があります。

  • 500以上のサロンデータに基づく、あなたのサロンだけの「最適解」の提案
  • メニュー導入後の販売トークやカウンセリングまで徹底した「実行支援」
  • 売上という「数字」にコミットする、結果重視のパートナーシップ

美容機器の総合商社でもあるため、必要に応じて機器導入から技術研修、集客支援までワンストップで対応できるのも強みです。なお、コンサルティングの費用相場や依頼先の選び方を詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

エステサロンのコンサル実例に関するよくある質問

コンサルを受けると、どれくらいで効果が出ますか?

サロンの状況や取り組む施策によりますが、メニュー構成や価格設定の改善は比較的早く成果につながりやすい施策です。実例のサロン様では、数か月単位でリピート率や客単価の改善が見え始めています。一方、口コミの蓄積やファンづくりは中長期で育てる施策のため、短期と中長期を組み合わせて取り組むことが大切です。なお、サロンC様の口コミ30件→170件超のように、仕組み化すれば口コミも着実に積み上がります。

ひとりサロン・個人サロンでもコンサルを受けられますか?

受けられます。この記事で紹介した実例は、いずれもひとりサロン・個人サロンからのスタートです。むしろ規模が小さいほど、メニューや価格の改善が売上に直結しやすく、コンサルの効果を実感しやすい傾向があります。

技術には自信があるのに売上が伸びません。コンサルで変わりますか?

実例のサロン様は、まさに「技術はあるのに売上が伸びない」状態からのスタートでした。足りなかったのは技術ではなく、メニュー構成・価格設定・リピート導線といった「仕組み」です。仕組みを整えることで、同じ技術でも売上は大きく変わります。

コンサルの費用はどのくらいかかりますか?

一般的な相場は、顧問契約型で月額10〜30万円程度、スポット相談で1時間2〜3万円程度です。美容機器商社の中には、機器導入のサポートの一環として経営相談を無料または低コストで提供しているケースもあります。費用相場と選び方の詳細は、経営コンサルの解説記事で紹介しています。

まだ開業前ですが、相談できますか?

相談できます。むしろ開業前の段階からコンセプト設計やメニュー・価格設定を整えておくほうが、開業後の軌道修正よりも効率的です。実例で紹介した「開業支援から伴走」のサロン様のように、展示会や相談会での出会いから開業、その後の経営改善まで一貫して支援したケースも多数あります。何も決まっていない段階でも、まずは気軽にご相談ください。

まとめ|実例が示す「技術×仕組み」の力

この記事のポイント
  • サロンL様:月商+50〜60万円・売上200%UP(愛媛)
  • サロンO様:月商2倍・リピート率30%→70%(栃木)
  • サロンC様:客単価9,800円→14,500円・口コミ170件超(神奈川)
  • 共通する成功原則は「儲かる構造」「価値ベースの価格」「リピート導線」
  • 足りないのは技術ではなく「仕組み」。仕組みは後からでも整えられる

メニュー開発と料金設定は、単なる作業ではなく、サロンの理念や価値をお客様に伝える最も重要なコミュニケーションです。今のメニューに少しでも疑問や不安を感じているなら、それはサロンが大きく成長できるチャンスのサイン。株式会社イレブンでは、あなたのサロンの現状を分析し、具体的な改善策をご提案する無料相談を実施しています。実例のサロン様も、最初の一歩は小さな相談からでした。お気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

イレブンのメディア事業部は、美容業界の最新トレンドや製品情報を取材・編集し、自社メディアやSNSで分かりやすく発信。サロン経営者とエンドユーザーを繋ぐ情報ハブとしてブランド価値と売上向上を継続的にサポートします。

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